目的を意識する:何も考えずに行動するのはもったいない

何か作業しているときにふと「あれっ?これってなんでやってるんだっけ?」と目的を見失っていることがあります。

その目的を達成するためにしている行動自体が目的となってしまうことです。

たとえば、お客さんが経営状態を把握するためにわかりやすい資料を作成しようとしているとします。

このデザインをもっとこうした方がより見やすくなるのではないか。

科目順序を並び替えた方がわかりやすいんではないか。

色をたくさんつけて見やすくした方が見栄えはよくないか。

そうやって作っているうちにもともと経営状態を把握するために資料を作成しているのに一番重要な経営状態の情報が希薄になってしまうというようなことです。

いつの間にかデザインを作ることが目的になってしまい、見栄えばかりを気にして、重要な中身が薄くなってしまったらお客さんにとって本当に必要な情報を提供することができなくなってしまします。

このような時は、一度自分を俯瞰視して立ち止まることも大事です。

進みたい方向に向かってない時があるからです。

熱中しているときこそ冷静になって自分を客観視する。

「あれっ?これ何のためにやっていたんだっけ?」と。